いちごオーレでカスピ海ヨーグルトはできるのか?

 

 

私カスピ海ヨーグルトを10年までは行かないけど8年ぐらい作っているんですけど、その中で過去にも動画アップしたかと思うんですけど、コーヒー味の豆乳で一度作ったことがあるんですね。まあそんな味も出来るよみたいな話をよく行く喫茶店で知り合った方に話をしたんですけど、その方、もしもいちご味の牛乳、要するにいちごミルクっていうんですかね、それでカスピ海ヨーグルトが作れるようであれば自分もぜひカスピ海ヨーグルト作りに挑戦してみたいということでした。それでここまで話せば分かると思うんですけど、今回はいつもであれば普通の牛乳もしくは乳脂肪分の少ない低脂肪乳とかで作るところをですね今回は、もう口開けてますけどこのいちごオーレ、グリコのイチゴ味の牛乳なんですけども、こちら乳脂肪分が0.1%なのでこれもしかしたら固まらないかもしれないです。どっちかっていうとカスピ海ヨーグルトってのは乳脂肪分を分解して発酵するということになっているのでもしかしたらこのいちごオーレ、500を一つと普通の牛乳500を混ぜたほうがいいのかもしれないんですけども今日はこの乳脂肪分0.1%のこいつで作ってみようかなと思います。で、一応ここに前回作った直後に次の種ヨーグルトとしてとってあったものがあります。これに1リットル分を入れるんですけど、いちごオーレ入れてます。ちょっとまあ見た感じさらさらというか、乳脂肪分がたりなさそうだなあって感じで非常に不安なんですけども一応こんな感じで発酵うまくしてくれるといいんですが。この状態で温度27度、7時間温めてイチゴ味のカスピ海ヨーグルトができるかなというところです。とりあえずヨーグルトの仕込みはこれで以上です。
というわけでですね、27度7時間、一応温めました。普通であればできてるんですけど、ちょっと見た感じ、やっぱり乳脂肪分が0.1%だったということで非常にトロトロというか、まあでも、わかりますかね見た感じ。これはまさにカスピ海ヨーグルト出来上がってます。0.1%でも出来上がるっていうのが分かりました。一応この隣にこのスプーンもあとこの何も入ってない容器も一応滅菌してありますのでだいたい100cc弱ぐらい、次作るための種ヨーグルトとして保存します。という感じですね。
というわけでちょっと食べてみようかと思います。一応、こんな感じで写るのかな。見た目は本当にとろーんとしてる感じですね。香りはあのいちごオーレそのものです。ちょっといつもであれば普通のプレーンのものを作ってるのでハチミツ入れたりだとかブルーベリーソースだとかそういったものを入れるんですけど、今日はもう既にいちごオーレ甘いはずなのでちょっと食べてみます。食べるというよりも飲むという感じに近いですね。いただきます。うん、これね正直言っておいしいです。以前豆乳のコーヒー味のもので作った時にはちょっと辛かったんですけども、これは美味しいですね。ちょっと酸味があって甘みがあって、今回こんな感じで本当にもう液状な感じなんですけども、もうちょっと固めがいいなという時には、あと固めがよくて甘みも少ないほうがいいなあというときにはいちごオーレ500とあと牛乳かもしくは低脂肪乳を500で作ったほうがいいかもしれません。今回はいちごオーレ500を2本使いましたので1リットルで作りました。こんな感じです。

 

カスピ海ヨーグルトの作り方。作ったヨーグルトの一部は種菌として保存

 

 

用意するものは牛乳400から500ml、ヨーグルトを作る容器、スプーン、そしてカスピ海ヨーグルトの粉末種菌一袋です。牛乳の約半分を容器に入れ、粉末種菌1袋を加えたら熱湯消毒したスプーン等でよくかき混ぜます。粉末種菌が溶けたら残りの牛乳を入れてもう一度軽く混ぜます。容器に蓋をし、そのまま室温で固まるまで発酵させます。混ぜるともっちりしたこの粘りがカスピ海ヨーグルトの特徴です。冷蔵庫に入れて冷やしてください。
このカスピ海ヨーグルトは出来上がったヨーグルトを種菌用に取っておけばまた次のヨーグルト作りに使うことが出来ます。牛乳とヨーグルトは10対1から10対2の割合で混ぜます。出来上がったヨーグルトの表面を避けた真ん中辺りを熱湯消毒したスプーンですくいとり、牛乳の1割から2割のヨーグルトを牛乳に加え、よく混ぜます。量が3割以上になるとヨーグルトがきちんと固まりませんのでご注意下さい。粉末種菌と作る時と同様に蓋をして固まるまで室温で発酵させます。ヨーグルトを種菌にすると粉末種菌を使用した時よりも固まるまでの時間が短くなります。固まったら常温に放置せずすぐに冷蔵庫に入れて下さい。カスピ海ヨーグルトのもっちりとした食感をぜひ味わってみて下さい。